第10回の産学交流テクニカルフォーラムが開かれました。
http://www.s-cns.com/tech/
12月2日は、企業の方むけ、12月3日は、市民の方々むけの発表とイベントが行われました。
湘南総合研究所が大学側の仲介役となりました。
2011年7月17日日曜日
稲がこんなに育ちました
昨日は、最初に、畑でトウモロコシと枝豆を収穫しました。
次に、田んぼに移動しての田の周りの草刈りを行いました。
田んぼの周りの生物の観察会も行い、楽しかったです。
夏らしく日差しが強かったのですが、アルバックの方たちの機動力でテントをはっていただいているので、快適に作業をすることができました。
今回は、文教大の学生の参加は少なかったのですが、来られた方はまた次も参加したいとおっしゃっていました。
次に、田んぼに移動しての田の周りの草刈りを行いました。
田んぼの周りの生物の観察会も行い、楽しかったです。
写真に示すように、稲がよく育っていて、収穫が楽しみです。
夏らしく日差しが強かったのですが、アルバックの方たちの機動力でテントをはっていただいているので、快適に作業をすることができました。
今回は、文教大の学生の参加は少なかったのですが、来られた方はまた次も参加したいとおっしゃっていました。
2011年6月11日土曜日
アルバック工場見学を行います
田植えまで無事に終わり、次はアルバック株式会社の工場見学を行うことになりました。
○会社見学会の内容
CSR(企業の社会責任活動)を熱心に行っており、「田んぼプロジェクト」で本学と作業をともに進めさせていただいているハイテク企業「アルバック」とはどんな会社なのか、本社・工場を訪ねて、装置を製造している現場を見学します。
○企画担当:湘南総合研究所
○見学場所
アルバック株式会社 本社・工場 〒253-8543神奈川県茅ヶ崎市萩園2500
○日程
6月25日(土曜日)。10時に現地集合。見学時間は2時間程度を予定しています。
○集合場所 アルバック株式会社本社 (現地集合)
○参加募集対象 文教大学湘南校舎学生すべて。先着40名とさせていただきます。
○会社見学会の内容
CSR(企業の社会責任活動)を熱心に行っており、「田んぼプロジェクト」で本学と作業をともに進めさせていただいているハイテク企業「アルバック」とはどんな会社なのか、本社・工場を訪ねて、装置を製造している現場を見学します。
○企画担当:湘南総合研究所
○見学場所
アルバック株式会社 本社・工場 〒253-8543神奈川県茅ヶ崎市萩園2500
○日程
6月25日(土曜日)。10時に現地集合。見学時間は2時間程度を予定しています。
○集合場所 アルバック株式会社本社 (現地集合)
○参加募集対象 文教大学湘南校舎学生すべて。先着40名とさせていただきます。
2011年5月20日金曜日
明日は田んぼプロジェクト2回目です
明日は、田んぼで「しろかき」をする予定です。
前回は、一時小雨が降りましたが、今度は快晴になりそうです。
今日は、リヤカーを引いて里山公園にゆきました。
市民の憩いの場となっていて、美しい、すばらしい公園です。
前回は、一時小雨が降りましたが、今度は快晴になりそうです。
今日は、リヤカーを引いて里山公園にゆきました。
市民の憩いの場となっていて、美しい、すばらしい公園です。
2011年4月21日木曜日
田んぼプロジェクト: 田起こしは5月7日(土)に決定!
予定では「田起こし」となっていましたが、実際は、地主さんにトラクターで田を起こしていただいたので、5月7日(土)に畔ぬりをする予定となっています。
●田んぼプロジェクトとは...
●田んぼプロジェクトとは...
地元(茅ケ崎市)を拠点に環境・エネルギーや資源材料分野で実績を挙げている有名企業アルバック【ULVAC】(株)様の呼びかけに応え、同社に管理委託されている大学近隣の行谷地区での水田・畑でのコメやその他の野菜作りを行うプロジェクトのこと。
2011年4月15日金曜日
泥との格闘
文教大学の学生グループが被災地でボランティア活動をしているそうです。
汚泥を土嚢袋にいれて始末するという活動だとのこと。どろは放置しておくと、カチカチに固まってしまうために、迅速に処理する必要があります。
大量に土嚢袋が必要となりますが、茅ヶ崎市と茅ヶ崎青年会議所がすぐに手配してくれたそうです。土嚢袋をすべて使い切った後、またお願いしたところ、すぐに2回目の手配もしてくれたという話を聞きました。
この話を初めて聞いたとき、「汚泥」を「おでん」と聞き間違えて、ボランティア学生がおでんの炊き出しをしているのかと思いました。汚泥と格闘する話だったのでした。
汚泥を土嚢袋にいれて始末するという活動だとのこと。どろは放置しておくと、カチカチに固まってしまうために、迅速に処理する必要があります。
大量に土嚢袋が必要となりますが、茅ヶ崎市と茅ヶ崎青年会議所がすぐに手配してくれたそうです。土嚢袋をすべて使い切った後、またお願いしたところ、すぐに2回目の手配もしてくれたという話を聞きました。
この話を初めて聞いたとき、「汚泥」を「おでん」と聞き間違えて、ボランティア学生がおでんの炊き出しをしているのかと思いました。汚泥と格闘する話だったのでした。
2011年4月12日火曜日
2011年4月7日木曜日
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Webミーティングの良いところ
関西で実施している研究会に参加してみました。Zoomを使っての開催のため、いながらにして参加できました。 アットホームな感じで、発表者やディスカッションに関西弁がまじっていておもしろかった。 たいへん勉強になった。
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新型コロナウィルスの影響により、ゼミもオンライン授業になりました。 少人数クラスは、対面で行うことを前提としているので、進め方を根本的に変える必要があります。 たとえば、輪読をしていたのをオンライン化できないかを考えています。
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予定では「田起こし」となっていましたが、実際は、地主さんにトラクターで田を起こしていただいたので、5月7日(土)に 畔ぬりをする予定となっています。 ●田んぼプロジェクトとは... 地元(茅ケ崎市)を拠点に環境・エネルギーや資源材料分野で実績を挙げている有名企業アルバッ...